結論:白浮きは「色を明るく選びすぎ」「白い下地・日焼け止め」「厚塗り」が重なることで起こります。
メンズメイクで一番多い失敗が
清潔感を出したいだけなのに
顔だけ白く浮いて見える問題
- 室内では平気なのに外や写真で白い
- 首と顔の色がズレて見える
- メイクしてる感が出てしまう
これはセンスではなく、
白浮きの原因と対処を知らないだけです。
この記事では、
白浮きの正体 → 原因 → 直し方 → 失敗しない商品選びまで
初心者でも再現できる形でまとめています。
白浮きって何? — まずは基本を理解しよう
白浮きとは(白く見える原因の全体像)

白浮きとは、
顔だけが不自然に明るく・白く見えてしまう状態のこと。
首や体と色が合っていなかったり、
光を受けたときに粉っぽく見えると、
清潔感より「違和感」が先に出ます。
顔だけ白く見えるよくある誤解

「光が当たるから白いだけ」と思われがちですが、
実際は 色・成分・塗り方・厚み・環境 が重なって起きています。
写真で白く見える現象は
フラッシュバック(flashback) と呼ばれ、
SPF成分や光反射成分が原因になることもあります。

SPFとは…
SPFとは、
日焼け止めのSPF(Sun Protection Factor)
役割: 主に肌が赤くなる「サンバーン(UV-B)」の原因となる紫外線から肌を守る指標です。
数値の意味: 数値は「何も塗らない場合に比べて、肌が赤くなるまでの時間を何倍に延ばせるか」を示します。例えば「SPF30」は、赤くなるまでの時間を30倍遅らせる効果を意味します。
最大値: 日本では「SPF50+」が上限で、50以上の効果があることを示します。
白浮きが起こる具体的な原因
色選び(肌のトーンが合っていない)

※上がイエベの腕、下がブルベの腕
写真を見ると上の腕がイエベの人なのに
103、110、112番などの明るい色を使ってしまうと
浮いて見えますよね。
逆に122、220、330番台の色を使えば色がしっかり肌に馴染んで自然に見えます。
だから白浮きの最大の原因はこれ。
👉 色が明るすぎる
「明るい=肌が綺麗」は間違いで、
肌より明るい色は顔だけ浮いて見えます。
▼写真のファンデーションはこちら
下地や日焼け止めが白浮きを助長するケース
- 真っ白な日焼け止め
- SPFが高すぎる下地
- 白い下地+BBの重ね塗り
紫外線散乱剤などの白い粉体は、
光を強く反射し白浮きの原因になります。
塗り方・厚塗りによる白浮き

隠したい気持ちで重ねるほど、
- 粉感が出る
- 光を拾う
- 不自然になる
という逆効果に…
光や写真環境による見え方の違い
普段OKでも、
屋外・写真・動画では一気に白く見えることがあります。
これは照明×成分×カメラの問題です。
白浮きを防ぐベースメイクの基本ステップ
肌色に合う色の選び方(少し暗めが正解)

結論:
「明るめ」ではなく「肌よりほんの少し暗め」
色は
顔中央ではなく フェイスライン〜首 で確認
夜・写真撮影時の色選び注意点
- SPFを盛りすぎない
- 真っ白な下地を避ける
- ツヤ・パール感は控えめ
首との境目を自然に見せる塗り方
- フェイスラインは薄くぼかす
- 首にしっかり塗る必要はなし
境目を消すだけで白浮きは激減します。
薄く重ねるコツ(厚塗りNG)
- 量を減らす
- 顔の中心から広げる
- 気になる部分だけ軽く重ねる
全顔同じ濃さで塗らないのが最大のコツ。
白浮きしにくいベースアイテムの選び方
白浮きしにくいBB・ファンデの条件
- 肌より少し暗め
- 薄付き
- マット〜セミマット
- パール・ラメなし
👉 初心者は「カバー力重視」より
「馴染みやすさ重視」で選ぶ方が失敗しません。
▼おすすめBBクリーム
▼実際に使った時の写真

※上記の写真でわかる通り自然に肌に馴染んで、
夕方まで長持ちしています。
(#01 light ocreはブルベ男子向け)
白浮きしにくい下地・日焼け止めの条件
- 色付きタイプ
- 真っ白なテクスチャは避ける
- SPFは必要最低限
「白くなる下地」を使っている限り、
どんなBBを塗っても白浮きは直りません。
▼おすすめ日焼け止め
▼上記の商品ののメリットは
- 日焼けしない
- めちゃくちゃ肌に馴染みがいい
- 白浮きもしにくい
- 化粧下地としても使える
シーン別 白浮き対策テクニック
日常生活(ナチュラル仕上げ)
- 薄付きBB
- パウダー最小限
- ツヤ盛りすぎない
写真・動画撮影(フラッシュ対策)
- SPF控えめ
- パウダー軽め
- セミマット仕上げ
撮影前に
ティッシュで軽く押さえるだけでも効果あり。

屋外・強光下でのコントロール
- ツヤ強すぎ → 白浮き・テカリ
- セミマット → 一番安定
乾燥肌・テカリ肌の人の白浮き対策
- 乾燥肌:粉吹き=白浮き
- 脂性肌:皮脂反射=白浮き
スキンケアで
土台を整えることが最優先です。
▼ 乾燥肌におすすめの記事

▼脂性肌におすすめの記事

初心者が失敗しがちなNGパターン
- 明るすぎる色を選ぶ
- 厚塗りで隠そうとする
- 写真で初めて気づく
どれか一つでも当てはまれば、
白浮きしている可能性は高いです。
初心者におすすめの“失敗しない組み合わせ”
初心者向け鉄板セットの考え方
- 薄付きBB or ファンデ
- 色付き or 白くならない下地
- 透明 or ごく薄色パウダー
👉 この組み合わせなら、
白浮き・厚塗り・不自然さを同時に回避できます。

よくある質問(FAQ)
白浮きの原因がわからない。
ほぼ「色 or 塗りすぎ」。まずそこを見直してください。
写真だけ白くなる。
SPF・パウダー・ツヤを減らすと改善します。
首の色と完全一致させるべき?
不要です。
境目をぼかせば十分自然です。
白浮きしないBBはある?
あります。共通点は「薄付き・暗め・ツヤ控えめ」
それこそnullのbbクリームがおすすめです。
BBクリームで白浮きしない色の選び方は?
肌より「ほんの少し暗め」を選ぶのが正解。
明るい色を選ぶと首とズレて白浮きしやすくなります。
迷ったら明るい色より暗い色を選ぶと失敗しません。
そもそも
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まとめ
白浮きは
センス不足でも、メイク下手でもありません。
原因を知って、正しく選んで、正しく塗る
これだけで
メンズメイクは
「白浮き」から「清潔感」に変わります。
まずは
色を見直す → 塗る量を減らす
ここから始めてみてください。
私たち美男導はあなたを
美しい男へ導けるように、
全力でサポートします。

